検診センターから連絡

がん検診の翌日

検診センターから電話があった。 ちょうど出れなくて折り返し電話する。いやな予感。

先生:「昨日、乳房のエコーとマンモグラフィしましたねー、なんかエコーの時言われたかなーと思うんだけど、マンモグラフィも合わせて見たけどやっぱりちょっとねー変だから、乳腺外来に行ってもらえるかな?予約取るからいつならいける?行けるならもー早くに行っちゃって」

あーーやっぱりーーー。昨日エコーの人が、右の乳房今まで何か言われたことないですかー?うーん。って言ってたなぁと。でも、エコーは撮るたびに今までも左は、要観察ってなってた。でもそれは左で、右って初めて。

私:「あー、なんとなく、、言われました。どうしよう、先生、えーどうしよう」

先生:「うん、悩んでもしょうがないからとりあえず行ってきなさい、明日?行ける?うんうん、じゃあ9時に予約いれてあげるから、はいはい行っといで」

先生、、、速攻電話くれて、ちゃんと見てくれた割に、、あっさりなのね、、そこは、なんだろう、医者っていう職業柄、淡々と今ある事実を平坦な言葉で述べるにとどめるわけね。気持ちに寄り添うケアを得意とする看護師とは違うとこなのね、、、明日行けます。9時ではい、、

がん検診って、そうなんだ、あやしいと速攻連絡があるもんなんだーー